使い分けが必要な理由

白髪染めで一番気になるのは髪へのダメージですよね?
なるべく白髪染めの期間は長い方がいいなと思うのが心情です。
(面倒くさいという理由もありますが・・・)

でも、白髪は根元からだんだん目立ってきます。
色落ちしていない根元以外はそのままで、根元や染めたい部分だけ色付けしてなるべくダメージを回避するためにリタッチ=部分染めと全体染めを使い分けます。


商品の違い

白髪染めにはさまざまなタイプがあります。
全体用・部分用とも使用されている成分に変わりはありません。

●全体染めに適しているのがムース・乳液・ジェルタイプのものです。
広範囲を一気に塗れるというメリットがあります。
特に最近多いムースタイプは、ブロッキング(髪分け)せずともただペタペタ塗っていくだけで初めて染める人でもほとんど失敗無く染める事ができます。自分では見えない後ろ部分でも手が届けばムラなく塗れます。

●部分染めには液ダレしないクリームタイプがいいです。
他の髪にからまって染めたくない部分に付いてしまう事も少なく、
根元などのピーポイントに塗りやすいのがこのタイプです。
また、部分染め専用のカラーリタッチが数多く販売されており、塗り易さも追及されています。さらに部分染め用だと、多くの場合残った染料を次回も使えるという利点もあります。


使い分けのタイミング

初めて・もしくは長期間白髪染めをせずに久しぶりに白髪染めをする場合は全体染めをします。
全体染めをした後、数週間すると当然根元や気になる部分にまた白髪が生えてきます。そこで次はリタッチを使用します。

このように一度全体染めをしたら、次はリタッチで生え際などを部分染めし、全体染めはリタッチの数回に1度位のペースで行えば髪へのダメージはかなり減らす事ができますし経済的にも無駄がないでしょう。

数回に1度は全体染めをする事でリタッチではケアできない後頭部などの髪の色ムラも解消できます。