大きく分けて3種類あります

白髪染めにはいくつか種類があり、中でも一般的なのが

●ヘアカラー白髪染め=永久染毛剤
●ヘアマニキュア=半永久染毛料
●ポイントカラー=一時着色料

となります。
それぞれ効果や使用目的に違いがあります。


ヘアカラー白髪染め=永久染毛剤

髪のメラニン色素を分解して脱色し、アルカリ成分を使った液で髪のキューティクルを開きその隙間の部分に染料を定着させる仕組みです。染料を洗っても落ちないように定着させるので永久染毛剤といいます。

メリットとしては、染めの効果が比較的長く続くという事、白髪・黒髪の部分もまんべんなく染められる事です。
デメリットはキューティクルが傷んでしまい、特に繰り返し使うと髪に大きくダメージを与えてしまいます。

しっかりと髪全体を染めるのに向いています。


ヘアマニキュア=半永久染毛料

髪のメラニン色素は分解せず、髪の表面に染料をコーティングするように浸透させます。効果は平均2〜3週間程度なので半永久染毛料といいます。

メリットとしては、脱色しないので髪へのダメージはほとんど無く、髪のつやだしにも効果的なものもあるくらいです。
その分デメリットとして、シャンプーの度に少しづつ色落ちしていくので長期間の色持ちは期待できませんし、黒い髪にはほとんど色は付かないので極端に明るく染める事もできません。

髪にダメージをあたえないで自然な仕上がりを望むのにいいでしょう。


ポイントカラー=一時着色料

「一時着色料」とあるように、白髪を染めるのではなく一時的に隠してしまうものです。スプレーなどで気になる部分にシュッと吹いたり、マスカラで塗るタイプなどがこれにあたります。

あくまで化粧品感覚で一時的に使用するものですから、シャンプーで簡単に落ちます。どこでも簡単に塗れて髪へのダメージもありません。ただし、汗・雨などで落ちてしまう事もあります。

白髪染めの時間がない時や面倒な場合でも、手軽に使えるのが便利ですね。