選び方の基準

数多く販売されているカラーバリエーションから好みの色合いを探す基準ですが、一番悩むのが仕上がりの明るさではないでしょうか?

思った以上に明るさが出て「派手かな?」と感じたり、反対にちょっと暗かったかも・・・などという事はあります。
何度か自分で白髪染めをして色々なメーカーのものを試していくと自分の髪の染まり方の「クセ」をだんだんと把握できますが、なるべく最初からイメージ通りの色合いに染めたいものです。

選び方の基準となるのは「髪質・白髪の量」となります。


髪質により選ぶ

髪質により色の出具合は変わります。

●細く軟らかい・色も明るめの髪質=色成分が浸透しやすく、パッケージの記載通りの色合いに染まりやすいです。
●太めで硬い・色はほぼ真っ黒の髪質=パッケージの記載カラーより暗目で仕上りやすいので、ワントーン明るい色を選びます。
また、どうしてもこの硬質で黒髪の場合は染まりにくい事が多いので、染色時間を多めに置くと言う事もポイントになります。


白髪の量で選ぶ

白髪が多いか少ないかで明るさのイメージも変わります。
当然黒色より白色の方が色の侵食は大きいです。

●白髪が全体的にある・量が多い=色が出やすいので、希望通りの明るさを選びます。
●白髪が少ない=仕上がりが暗くなる場合が多いので、ワントーン明るい色を選びます。


その他・イメージで選ぶ

嫌な白髪を隠すための白髪染めですが、せっかくですから自分のイメージに合った、もしくはイメージを変えるつもりで色選びをするのも楽しいかもしれませんね!

例えば、髪色を明るくする事でふんわりと柔らかいイメージがつきますよね?逆に黒髪だとキリッとシャープなイメージが残ります。
顔の肌色との差が少ない色だと、輪郭がぼやけるように映りソフトなイメージとなります。
黒髪だと顔の肌色との差がくっきり出るため、顔立ちがはっきり見える訳です。

自分自身の立場や理想もイメージして選ぶといいでしょう。